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エンジニアの卵の成長日記

http://com.nicovideo.jp/community/co3560405

VMwareを使ってCentOS7でインターネット接続までの環境構築

今回の記事は、ちょっと前に大学の大きなサーバに仮想環境を構築したよって話


なぜ構築することになった?
背景として、僕が所属している研究室だけ大学のサーバに仮想環境を構築することが許されている
(先生がサーバ担当者だから僕たちのために許可をもらってくれたらしい)
だが、僕は一年生の時に研究室でCentOS6.5のしょぼいWebサーバを構築したので、勉強するだけならそれで十分だった

最近Googleカレンダーの内容をSlackにつぶやくシステムを作った
qiita.com


自分で作っといてなんだが、以外と便利
このシステムとwena wristの組み合わせはとても最高


話を戻すと、常時動かしている自作PC1号機には余計な仕事をさせたくなかったので、
このシステムは自作PC2号機(メイン)で動かしていた

このシステムのためだけにメイン機を常時起動は嫌だったので、
大学のサーバで動かしてもらうことを決意した



環境構築

まずはContOS7のインストール

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今回はこんな感じ

一番驚いたのは2階にある大学のサーバが4階の研究室のPCに入っているISOファイルを使ってインストールできること
ほとんどの人が普通だろ!って思うんでしょうが、僕は不思議な気持ちになりました

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インストール完了!

Proxy設定
/etc/yum.conf を修正

#Distroverpkegの1行下に追加
proxy=http://000.11.222.33:80

CentOS7からネットワークの設定方法が変わったみたい
CentOS7からの推奨ネットワークマネージャー TUIを使用

$ nmtui
Edit a connection 
 ↳ens192

IPv4CONFIGURATIONに変更
Addressを『000.111.222/24』に設定
 ※末尾のビット数は初期で32に設定されているため24へ変更
Gatewayを『000.111.22.333』に設定
DNS serversを『000.111.22.33』を追加
Require IPv4~~~~を有効にする
IPv6に変更
Automatically connectを有効化する

Automatically connectを有効にすることでNICが自動で有効になってくれる
NIC(Network Interface Card):ざっくり言うとLAN(俗に言うインターネット)に接続する際に
必要なカード(基盤のようなもの)


これで終了!
以下はシステムを動かすときに入れたものや、他の時にいれたやつを記載

MySQL関係

$ yum install -y http://dev.mysql.com/get/mysql-community-release-17-5.noarh.rpm
$ yum install -y mysql-community-server

PHP関係

$ yum install -y php

Apache関係

$ yum instal -y httpd
$ firewall-cmd --permanent --add-service=http
$ systemctl enable httpd

Git関係

$ yum install git
$ git config --global http.proxy http://000.11.222.33:80
$ git config --global https.proxy http://000.11.222.33:80
$ git config --global http.sslVerify false

NVM関係

$ curl -o- https://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.26.1/install.sh | bash
$ source ~/.bashrc


以上!
作成してから2週間くらいたったが、今のところ何の問題もなく動いてくれています