バイトでRepositoryパターンを使ったよ
今日のタスクは前回の続き
kurowasi2525.hatenablog.com
前回はIoCとは何かなどを理解できていなかった
この一週間の暇な時間で
を読んでIoCやDIを勉強したから大丈夫だろう
(この本はLaravelの概念系が書いてある本。パソコンの前でカタカタやりながら読む本ではないですね)
(電車などで読むのには適していると思う)
1. まずはModelに対応するRepositoryを作成
(今回はすでにRepositoryが作成してあった)
2. 次にControllerに対応するアプリケーションを作成
3. Service Providerに作成したアプリケーションをmake&bind
4. 次にControllerに対応するReponseを作成
5. Service Provideに作成したReponseをmake&bind
6. 次にControllerに対応するResponseを作成
7. Service Provideに作成したResponseをmake&bind
一応流れが完成した
後はvalidationを行う機能・DBに情報を記録する機能を作成するのみ
Laravelのvalidationについて調べていこう
こちらの記事が便利そう
qiita.com
DBの仕様と詳細設計の仕様を見ながらValidationコードを書いていく
詳細設計とDB定義書とLaravelのModelが全然違うんですが。。。
— 高木徹 (@TTrpbm) 2017年8月29日
詳細設計での名前とDB定義書での名前は違うし、DB定義書に書いてあるプロパティがModelではなかったりするし
何を信じれば良いのだろうか
上記の理由により、まぁまぁ適当な感じで完成
その後DBに情報を記録する機能の作成も終わり
Laravelでリポジトリーパターンを適用させるだけでこんなに時間がかかってしまった
— 高木徹 (@TTrpbm) 2017年8月29日
リポジトリーパターンというか、今回のプロジェクトのルールに従うのに大きく時間を取られました
今回のは、
自作のControllerは、【自作のApplication】と【自作のRequest】と【自作のResponse】と【Request】と依存関係
自作のApplicationは、【自作のRepository】と依存関係
みたいにとても複雑になっていた
(上記の書き方で合っているのかわからない)